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夜半の恐怖・・・

15日の午後10時半過ぎ。
静岡県東部を震源とする大きな地震がありました。

私の住む富士市では震度5弱。
夫と私の実家のある富士宮市では
震度6強もの揺れを観測しました。

先週金曜日の東北地方大地震のときよりも
体感的には激しい揺れを感じ、
正直生きた心地がしませんでした。

夫は夜勤で不在。
子供たちはとっくに就寝し、
私は本を読みながら
そろそろ寝ようかな・・
とウトウトし始めたそのときでした。

突然の突き上げるような大きな揺れ。
そして大きな横揺れが何度もありました。
時間にすると数十秒だったらしいけれど、
私には1分程度の長い揺れに感じました。

大慌てで、びっくりして起きてきた子供たちを抱きかかえ
悲鳴をあげながら
揺れが治まるのを待つことしか出来ませんでした。
情けない話ですが。。。

その後家中を確認してみると・・
食器棚から数枚の皿やグラスが落ちて割れ、
高い位置にあったぬいぐるみは何体も落ち、
壁掛時計は10:31分で見事に停止していました。
冷蔵庫もタンスも、本来の位置から明らかにズレていました。

幸いにも家具類は全て頑丈に固定してあるので
大きなものが倒れることはなかったのですが、
深夜になっても鳴り止まない消防車のサイレン。
真っ暗闇の中に響くヘリのエンジン音。
ひっきりなしに繰り返される広報の放送。
物々しい雰囲気が流れていました。

人的被害が少なかったのが幸いですが、
両実家のある富士宮市は、相当な被害があったようです。
建物の天井や壁が崩れ落ち、地割れが起き通行止めになる箇所も。
休校になった学校もあったようですが、
体育館が打撃を受けて、
避難場所として使えないといった事実も聞きました。
地震後すぐさま実家に連絡を取って
皆の無事が確認でき、心底ほっとしました。



静岡県という土地柄、東海地震に備え
地域や学校での避難訓練が積極的に行われてきました。
私もいざというときの心構えはできていたつもり。
・・・しかし実際大地震が起こってみると、
パニックになって何も出来ない自分が居ました。
こんなんじゃ、子供たちはおろか自分の命さえも守れない。

被災地で避難されている大勢の方々は
雪の積もる極寒の中、
深い悲しみと先の見えない不安を抱えながら
生きる望みを見失わないように懸命に頑張っている。
私もしっかりしなくちゃ、と思いました。



昨日も何度か余震がありました。
計画停電は一応我が町も被災地、ということで
昨日から見送りになっています。

とりあえず私ができることは、
家中の家具や物を見直し、危険な箇所は片付け、
万が一に備えて万全の体制を作ること。
そして、強い気持ちを持つこと。


落ち込んでいる場合じゃない。
悲しみにくれている暇は無い。

世界に例を見ないような
この日本の大危機を目の当たりにして、
いろんなことを考えています。


みなさん。
被災地の、そして日本全体の復興のために
今こそ力を合わせましょう!
【 2011/03/17 08:27 】

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