スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

スポンサー広告 |
井浦新 「空は暁、黄昏れ展」

新さん①
彫刻の森美術館にて
私が‘ずっと会いたかった’のはこのお方!

俳優の井浦 新さん♪



数年前に観た終戦ドラマ「歸國」で、新さんの存在を知りました。
(当時はARATAという芸名でした)

事故により負傷し、除隊され
精神を病み自殺後、亡霊となって靖国神社を彷徨う・・
という、独特な兵士の役どころ。
それを見事な演技力でこなし、
このドラマで一番印象に残った役者さんでした。

その演技にすっかり魅了された私は
すぐさま彼の名前を調べ、
以来ずっといちファンとして応援しています。


昨年は月9ドラマ大河ドラマ、CM数本に出演されたり、
ベストジーニスト&ベストフォーマリストを受賞されたり・・
活躍の場を広げメディアに登場する機会が多くなり、
ファンとしては嬉しい限り♪

「蜜の味」の雅兄ちゃんもたまらなく良かった^m^


新さん②
役者だけでなく、多彩な才能をお持ちの新さん。

写真もライフワークのひとつだそうで、
現在箱根彫刻の森美術館にて
「空は暁、黄昏れ展」という個展が開かれています。

1月13日はアーティスト・トークが催され、
ご本人が来館される!!ということなので、
限定150枚の整理券をゲットすべく
始発の新幹線に乗り箱根に向かいました。
(ええ、ひとりでも全然平気です!)

来館1時間前に現地に到着したにもかかわらず、
チケット売り場前は既に長蛇の列・・><
前夜10時から並んでいた方もいたそうです!
折角ここまで来たのに、参加できるかな・・
と、開館までかなりやきもきしましたが、
なんとか整理券をいただくことができました!
杞憂に終わってよかった~

当然かもですが、
9割方ファンは女性でした^^


新さん③
こちらの個展、‘新組’というチームを組んで、
企画から会場設営まで美術館学芸員やスタッフの方々と共に、
新さんご本人が指揮をとって作られています。

1Fフロアはご自身が撮り溜めた中から厳選された
箱根や美ヶ原のパネル写真や、
床のタイル一面に暁の富士が描かれています。
壮大な作品。床に目を付けるとは・・感性が素晴らしい。
色彩に溢れた独特の世界です。


新さん④
ライカとリコーの2台のご自身のカメラで、
日本各地に撮影に行くと、
1日に少なくとも6000~7000枚は撮るのだとか!

新さんはとにかく枚数を沢山撮り、
そこから生じる「流れ」を大事にしているのだそう。
「ミクロとマクロの目線」を常に意識して、
思い切り寄せてみたり、引いて撮ってみたり。
これは役者の世界も同じで、ひとりの役を捉えるとき
ただその人物に入ろうとするだけでは足りなくて、
引いて見て、その人の生い立ちや置かれている環境を理解してみる。
すると自分の立ち位置が自ずと見えてくるそうです。

なるほど~奥が深い!


新さん⑤
中2Fは、日本の伝統工芸が好き、
という新さんらしい世界が広がります。
小田原提灯や和紙のタペストリーを使った
モノトーンの落ち着いた空間。

1F~2Fに続くスムーズな流れをここで作っていて、
なくてはならない大切な役割を担っている箇所らしいです。

ほっと心が安らぎます。


新さん⑥
2Fは、広いフロアでスライドショーを元に作られた
映画を観られるスペースになっています。
ここにも新さんの遊び心が満載!
拘りが随所に散りばめられています。

アウトドア用のゆったりチェアにハンモック、
斜面にはラグ、テントも2台設営されていました。
星を眺めるかのような山間を模した設定は、
ここで各々くつろぎなながら映画を愉しんでください、
というコンセプトらしいです。

照明もほどよく落とされていて、いい雰囲気です。
こちらで1時間ほどの映画をゆっくり鑑賞できます。

新さん⑦
山小屋に見立てた「暁小屋」では、
新さんのCMでお馴染みの「マウントレーニア」
無料で配布されるサービスも♪

コーヒーをいただきながら、
しばしゆるりと映画鑑賞。


新さん⑧
そして午後から、いよいよアーティスト・トーク開催!

この日、東名で事故があり渋滞していたらしく、
新さん15分遅れのご登場でした。
首を長ーくして到着を待ちわびた私たちファンたち^m^

トーク中は撮影禁止、ということなので、
トーク前の挨拶の際に慌てて撮った1枚。
暗いので、ブレブレです^^;


新さんの魅力のひとつは、声。
見るからに穏やかで優しい雰囲気を纏う新さんは、
落ち着いた喋り口調で、時にユーモアや秘話?を交えながら、
写真に対する熱い想いを淡々と語っていました。

マイクを通して低く響く生の声。
それだけで酔いそう(笑)
最初のうちはその状況に夢見心地でぼーっとしていましたが、
これじゃいかん!と途中から真面目に話を聞きました^^;

モノをつくるとき、机上で構成した案を
100%そのまま形にするのではなく、
現場に入ってひとつひとつ完成させていく。
周りの人とセッションしながら生み出していくことの楽しさが、
新さんのモノづくりの根底にあるようです。

個展開催数日前から、箱根に泊り込んで
作業に専念されたらしいです。
最終的に煮詰めていく段階では、
2Fのテントにひとりで2泊もしたのだとか!
しかしそれはとても楽しい時間だったようですよ^^


ご本人曰く
「こんなダラダラでいいんですか?」
と(笑)、終了したトークイベント2時間。
会場内は180名のファンで埋め尽くされていて、
おまけにコンクリートの地べたにクッション、という
何とも身動きが取り辛い状況でしたが、
足が痺れるのも忘れて
新さんのお話になるほど~!と聞き入ってしまいました。


そしてこのあとは・・
続きを読む
スポンサーサイト
【 2013/01/18 17:37 】

好きな有名人 | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。